855件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会本会議−12月06日-01号

具体的に幾つか紹介いたしますと、民生行政に関しては保健所の設置のほか、薬局の開設許可飲食店営業許可身体障害者手帳交付介護保険及び障害者福祉サービス事業者の指定、教育行政に関しては県費負担教職員の研修、環境・都市行政に関しては一般廃棄物処理施設産業廃棄物処理施設設置許可サービス付高齢者向け住宅事業登録などが挙げられます。

新潟市議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会本会議−09月14日-04号

これは災害が起きた際、避難支援を必要とする方のことですが、本市では75歳以上のみの世帯、要介護認定3以上、身体障害者手帳1・2級、療育手帳Aをお持ちの方、また災害時に自力で避難することが困難な方が対象となっています。対象者自体は、令和2年度で約4万4,000人ですが、登録は2万1,000人となっています。  

新潟市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会本会議−09月13日-03号

佐久間なおみ福祉部長 登壇〕 ◎福祉部長佐久間なおみ) 補助犬とは、身体障害者補助犬法に基づく訓練された犬で、障がいのある方が自立社会参加をするための大切なパートナーです。  不特定多数の人が利用する施設等では、使用者補助犬を同伴することを阻むことはできませんが、残念ながら店舗等において入店を拒否される場合もあるため、補助犬ステッカーを配布するなどして、周知啓発を行っています。  

新発田市議会 2022-03-16 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(社会文教関係)−03月16日-01号

一番上の丸、軽・中等度難聴者補聴器購入費助成事業は、これも新規事業でありまして、身体障害者手帳交付対象とならない18歳以上の軽中度難聴者に対して補聴器購入費助成するものであります。  歳出は以上であります。  次に、歳入についてご説明いたします。戻っていただきまして、33ページをお願いいたします。

阿賀町議会 2022-03-08 03月08日-01号

1つは、高齢者障害者向け住宅改修改造助成事業というものでございまして、これは介護保険の要支援1以上の認定を受けている方、また、身体障害者福祉法身体障害者手帳1級、2級、療育手帳等々を受けている方でして、これは手すりをはじめ、居室、部屋や廊下の改造、トイレ、浴室、玄関先改造等に充てられるものでございますけれども、30万円が補助基準額でございまして、ここは、全額の世帯もあれば所得によって2分の1

新潟市議会 2022-02-22 令和 4年 2月22日全員協議会(新年度議案勉強会)−02月22日-01号

このバリアフリー新法は、建築物対象とした高齢者身体障害者等が円滑に利用できる特定建築物建築促進に関する法律通称ハートビル法と、公共交通機関周辺経路対象とした高齢者身体障害者等公共交通機関を利用した移動円滑化促進に関する法律、いわゆる交通バリアフリー法、この2つの法律を一括して施策を総合的に推進するためということで、高齢者障害者等移動等円滑化促進に関する法律バリアフリー

上越市議会 2021-12-13 12月13日-06号

市の補聴器購入補助制度は、聴覚障害身体障害者手帳を有する方のほか、身体障害者手帳を有しない18歳未満の軽・中等度難聴児対象としており、この軽・中等度難聴児については言葉を学習する大事な時期であることから、相手の言葉を聞く力、自分の思いを伝える力をしっかりと身につけていただくことを目的に実施しているものであります。

長岡市議会 2021-12-07 令和 3年12月定例会本会議−12月07日-01号

市では、身体障害者手帳対象となる重度の難聴者に対し、補聴器購入費補助を行っておりますが、議員からは手帳交付に至らない加齢等による難聴者に対しても補聴器購入費補助をしてほしいという御提案を頂きました。難聴になることで、必要な音が聞こえず、社会生活支障を来したり、周囲とのコミュニケーションが困難になり、心身に影響を及ぼしたりする場合がございます。

新発田市議会 2021-09-24 令和 3年 一般会計決算審査特別委員会(社会文教関係)−09月24日-01号

3つ飛びまして、手をつなぐ育成会支援事業、続いて125ページの身体障害者団体連合会支援事業は、障がい者団体への補助金であります。  1つ飛びまして、障害者自立支援給付事業は、障がいのある方が適性に応じて自立した生活社会生活を営むことができるよう、医療費介護給付訓練等給付補装具給付に要した経費が主なものであります。  

長岡市議会 2021-09-14 令和 3年 9月産業市民委員会−09月14日-01号

障害種別の内訳といたしましては、身体障害者、精神障害者受入れ件数につきましては横ばいで推移しておりますけれども、知的障害者の実習が減少しております。これは、新型コロナウイルス影響もございますけれども、知的障害者向け業務内容が減少しているということが1つの要因であると思っております。

五泉市議会 2021-06-14 06月14日-一般質問、議案説明、質疑-02号

市ではこれまで、身体障害者手帳交付されている方と身体障害者手帳交付対象とならない18歳以下の難聴児対象に、補聴器購入費用の一部を給付しております。加齢性難聴になると社会生活支障を来すようになることから、早めの医療機関への受診が大切であると認識しております。  また、高齢者向け補聴器購入費用助成については、県内30市町村中9市町村が行っているところであります。

上越市議会 2021-03-18 03月18日-07号

また、歩道の構造につきましては、平成12年に高齢者身体障害者等公共交通機関を利用した移動円滑化促進に関する法律通称交通バリアフリー法が施行されて以降、歩道の高さが5センチ程度の平たん性を確保したセミフラット形式を基本的に採用しておりますけれども、それ以前は歩道と車道を明確に分離するという観点から、高さ15センチメートル以上の段差を設けたマウンドアップ形式が多く採用されてまいりました。